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今回は、岡山県でぶどう園を営んでいる後藤さんに登場いただきます。
-ぶどう園とケイテムでのお仕事を両立されているとか?
はい。5〜12月はぶどう園の仕事をして、残りのシーズンケイテムで働いています。
9年前にブドウ栽培を志して岡山に転居。苗木からぶどうが収穫できるまで
2年はかかるんですけど、その間はずっとケイテムで働きながらの生活でした。
-最初は大変だったんですね。
ええ。3年目からは現在の勤務スタイルですが、順調なことばかりではないですね。
なんといっても自然環境に左右されますから。
春に種をまいても秋に収穫できるかは正直分からない。
それに、せっかく作ったぶどうが値崩れして売れない、なんて怖さもあります。
毎年がチャレンジですね。
-でも今のところは順調と(笑)
家を建てることができたんですよ!
4月末にできるんですけど、やっぱり達成感はありますねぇ。
-事業をしている上で、どんなときがうれしいですか?
うれしいのは、やっぱりぶどうの相場が高いとき。
そうそう、派遣先の社員さんが営業協力してくれるんですよ。
社内で注文とってきてくれたり、直接買ってくれたり。これもありがたいですよね。
-今後の目標は?
栽培する品種を増やしたい。販路も拡大して経営をもっと軌道に乗せたいです。
-起業家らしいお答えありがとうございます。
最後に、今後起業やステップアップを考えておられる方に一言。
うーん、今の仕事に100%依存してしまうのではなく、
休日を有効に使うなど、派遣の立場を生かした動きでステップアップするといいんじゃないかな。
もちろん今の仕事はしっかりやる必要はあると思います。
私が毎年期間限定でケイテムで働けるのは、その時もちゃんとがんばっているから。
働けば資金調達にもなりますし、人間関係も広がりますしね。
-お忙しい中ありがとうございました。 |