社会保険に入ると手取りが減るから加入しない?
このような言葉をスタッフの皆様から聞く事がありますが、これでよいのでしょうか? 確かに保険料はお給料より控除されますので、無保険の場合より手取りは減ります。しかし、保険料は本人だけが負担するのではなく、同じくらいの金額を会社も負担しています。ご自身と会社とで支払ったお金をもとに、いざというときの保障がされるわけです。
これは法律で決められており、直接雇用・派遣に限らず、あらゆる会社はそこで一定期間以上働く人に対し社会保険料を納める義務を負っています。そして、これは社会で働く皆様にとっては大切な権利でもあるのです。
中には、保険料を負担したくないという理由から、あえて従業員に保険加入をさせない会社もあると聞きます。また、働く人の側も、手取りだけを考えて加入を断ったりするなど、おかしなバランスで保険の加入が進まないこともあるようです。
社会保険は働く人のいざと言うときのための大きな保障になってくれます。働く人の義務であり、権利でもある社会保険には必ず加入をしてください。